安全対策
見守る・発信する・備えるを徹底し
24時間365日欠かさず
生徒の安全確保に務めます
保護者の皆さまにとって、お子さまが安全に学校生活をおくることは何よりも重要なことでしょう。
関東学院では、生徒の登下校の安全面はもちろん、万が一の災害時における対策、円滑な情報発信に力を入れており、
24時間365日いついかなる時も教職員・警備員・地域の方々が力をあわせて、生徒の安全確保に務めています。
安全を見守る
警備員と
地域の方々の協力により
校内の生徒の安全を見守る
24時間365日警備員が常駐。朝の登校時から生徒が完全に下校するまで、正門・東門・南門の各門に警備員が常駐し、生徒の安全管理に務めています。
また、教職員だけではなく、地域の方々(協力企業:大江電機株式会社様)にもご協力いただきながら、生徒が安全に登校できるように見守りをしています。
情報を発信する
学校情報連絡網
「KGウェブ」等で
緊急時の際の情報を発信する
緊急時(天候不順、交通機関の乱れ)の際の連絡や重要なプリント配布の通知連絡等、学校からの情報連絡の手段として、学校情報連絡網「KGウェブ」を利用しています。携帯電話・情報携帯端末(スマートフォン等)またはパソコンのインターネット機能を使って、連絡を迅速に行うことにより、各ご家族への情報伝達を強化しています。また毎年、警察等による講習会を開き、安全に対する啓発活動も行っています。
災害に備える
非常食等の
災害対策キットを常設
万が一の災害に備える
施設は最新の耐震基準を満たしており、万が一、大規模震災等の際には生徒の安全を確保できる環境を整備。3日分の非常食・飲料水、ブランケットがセットされた「災害対策キット」を、生徒一人あたり一箱常備しています。また、災害対応用ベンダーや災害用衛星電話を校内に設置しています。