通学エリア

横浜市の中心部をはじめ
川崎や東京からの通学者も増加

370万人以上が住む横浜市は現在18区を擁しています。

昭和20年までは9区(南・鶴見・神奈川・中・保土ヶ谷・港北・戸塚・西・磯子)で、それに南区から分離した港南区を加えた10区が、本校の通学者数上位10区と重なっています。

近年では、旭区、都筑区、青葉区、川崎、東京からの通学者の増加が著しい状況です。

住所 人数 住所 人数
横浜市旭区 50 横浜市西区 83
横浜市磯子区 55 横浜市青葉区 20
横浜市栄区 27 横浜市泉区 31
横浜市金沢区 49 横浜市中区 99
横浜市戸塚区 76 横浜市鶴見区 109
横浜市港南区 70 横浜市都筑区 50
横浜市港北区 82 横浜市南区 122
横浜市神奈川区 120 横浜市保土ヶ谷区 75
横浜市瀬谷区 17 横浜市緑区 7
住所 人数
川崎市宮前区 8
川崎市幸区 50
川崎市高津区 10
川崎市川崎区 50
川崎市中原区 39
住所 人数
相模原市 2
大和市 8
海老名市 3
綾瀬市 3
住所 人数
横須賀市 51
三浦市 6
三浦郡葉山町 7
鎌倉市 32
茅ヶ崎市 13
逗子市 12
住所 人数
東京都目黒区 3
東京都港区 2
東京都世田谷区 8
東京都大田区 38
東京都中央区 2
東京都品川区 13
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