校長ブログ
You’d be so nice to come home to
You’d be so nice to come home to
You’d be so nice by the fire
You’d be so nice
You’d be paradise to come home to and love
(You’d be so nice to come home to/Helen Merrill)
第66回となる「かんらんさい」が盛大に開催されました。
朝方まで少し雨が残った空も、開会される頃には晴れ上がり、終日構内は賑わいを魅せました。
来場いただいた皆様、希望に満ちたキャンパスを楽しんでいただけたでしょうか?いつだって楽園のようにリスたちが木々を走り、木洩れ日が窓に溢れる、喜びに満ちた丘を。
燃えるような八月の太陽の下でも、凍えそうな冬の星空の下でも、この「HOME」は素敵なの。私たちが望むのはずっとみんなといられること。
You’d be paradise to come home to and love
[tough構文]