学校生活について
CHALLENGE
<STUDENT INTERVIEWS FOR THE NEXT STEP!> 道勇 千洋

高校3年生
道勇千洋
全国屈指の進学校から進路指導の教員を招くなどの進路指導改革を始めて3年。
国公立大学の学校推薦型選抜(公募制)と総合型選抜での合格者が増加するなど、成果が現れつつあります。
高校1年生から3年間、新しくなった進路指導を受けた生徒たちのインタビューシリーズ「STUDENT INTERVIEWS FOR THE NEXT STEP!」の道勇千洋さんのインタビューです。
「水」を研究するために信州大学へ
両親が水にかかわる仕事に就いていたことや、私自身も水泳に取り組んでいたことから、幼少期より水に関心を持つ機会が多くありました。
関東学院中高に入ってからは、探求学習活動で水について研究する機会に恵まれました。また、高校1年の夏休みに企業を訪問するイベントで訪れたのも水関連の会社。自然と水への興味が深まり、水の研究に力を入れている信州大学を志望しました。
進路選択や学校推薦型選抜の試験につながった6年間
実は、初めは一人暮らしをしたくなくて、神奈川や東京の大学に進みたいという気持ちが強かったんです。でも、大学に行く理由について、担任の先生と2~3年じっくりと対話を重ね、場所よりも自分が取り組みたい研究ができる大学に行くことの方が大切だと気づきました。
高校2年で行う「第一志望宣言(※)」の執筆は、さまざまな大学を調べる機会になり、納得のいく進路選択にとって重要だったと感じています。
また、探求学習活動で水の研究に取り組めたことは、進路選択のきっかけになるだけでなく、学校推薦型選抜で直接的にいかすことができました。大学でも引き続き、この6年間の取り組みを礎に、研究に励みたいです。
※第一志望宣言
高2冬休みに生徒の第一志望大学やその志望理由を保護者や教員、校長まで含めたみんなで共有し、共に挑戦していく取り組み

【PROFILE】
<氏 名>
道勇 千洋(どうゆう ちひろ)
<受験形態>
学校推薦型選抜
<進学先>
信州大学工学部工学科
環境・エネルギー材料コース(予定)
*インタビュー内容等は全て取材時のものです。